お勧めの簿記2級問題集の使い方と選び方【問題集】

日商簿記2級の勉強に当たって、1冊の問題集を2~3周は解いておきましょう。
問題集1冊の中には易しい問題から、かなり難易度の高い問題まで載っているので、たくさんの問題集を穴開きで手をつけるより、1冊の問題集を完璧に仕上げた方が効果があります。

初めて練習問題に当たる際は、全くやり方が分からない問題もあるでしょう。その場合は、解説を読みながら解き、数日置いて、もう一度解くことを繰り返します。
本番直前は過去問や予想問題を時間をきっちり計って解いていきましょう。
最低でも、10日~2週間はこの練習に当てるべきかと思います。また、過去問は、直近3回分は解いておくと良いでしょう。

私の場合は、南 伸一著の「本試験型日商簿記2級予想問題集+過去問3回分―第134・135・136回試験対応」と同問題集「137・138・139回試験対応」を使用しました。
この本には予想問題7回分+直近の試験の過去問3回分が収録されています。
予想問題は2冊とも同じ問題の収録ですが、過去問6回分を解くことが出来ました。
また、予想問題に関しても、2冊あることで、問題用紙自体に書き込みが出来、本番を意識して練習することが出来ます。答案用紙をpdfでダウンロード出来るサービスもあるので非常に便利です。

問題集を解いた後は、間違えたところの解説を必ず分かるまで読みましょう。
単純な計算間違いは、もう一度電卓を叩いてみることで、今後のうっかりミス防止に繋がります。
また、間違えた箇所のみノートにまとめましょう。間違いノートは頭を整理するのに役立ちますし、本番の際も持って行き、苦手な項目を試験直前まで確認することが出来ます。

問題集を購入する際のポイントは、解説が分かりやすいかどうかです。
ネットストアの評価を参考にしつつ、自身との相性もあるので(行間の使い方や色使いなどデザイン性は意外とやる気に関わってきます)書店で手にとってみるとより良いかと思います。